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東ティモール「マングローブ植林」ボランティア
期日:2003年7月22日〜30日
主催:NGOオイスカ
場所:東ティモール、TIBAR(ディリの西40km)

 東ティモールはインドネシアの東部に位置するティモール島の東半分です。人口は約80万人、国土の広さは福島県ほどで、長年の独立運動と多くの犠牲を払い、国際社会の支援により、2002年5月独立しました。

 マングローブは水辺に生活する人々には必要不可欠な植物です。マングローブの茂る森は水産資源を豊かにし、また防風林にもなります。(ジャワ島津波ではマングローブが防波堤となり多くの人命が助かりました。)
 また、豊かに茂ったマングローブの森は地球環境の改善にも繋がります。
 ところが現地では建材や焚き木用に多くのマングローブが伐採され、海岸の荒廃が進んでいるのです。この地に豊かな森を取り戻そうとボランティアによる植林が始まりました。

 今回植林した場所は、首都ディリ市から西へ40kmのTIBARという地域です。
 現地ボランティアと日本からのボランティア数十人でマングローブを植えました。
 日本からの参加者は、高校・大学生、定年後のご夫婦、大学助教授・会社員など年齢・職業はさまざま、私もオイスカの一員として参加しました。
 また、PKOとして派遣されている日本の自衛隊々員200名が、休日を返上して参加しました。

 東ティモール   オイスカ

戦火と貧困で荒廃した山と海岸 一部に残っているマングローブの森
マングローブの苗 植え方などを説明
苗が波に流されないように添え木に固定 私も30本程植えた
今回植林したマングローブ、5年で2〜3mに成長する 終了後、現地ボランティアの皆さんと
 アルバム「東ティモール、マングローブ植林の旅」

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