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2003年
7月30日〜8月6日
 東ティモールは福島県ほどの大きさで、2002年に独立したばかりの国です。主要産業は農業ですが、建材や焚き木としての伐採が進み、緑が少なくなっています。

 この旅は、この国の緑を増やす一環として、水辺にマングローブを植えるのが目的です。
【東ティモールの首都ディリ】
宿泊は首都ディリ市内です。 東ティモールの新聞社。私たちの活動が翌日大きく紹介されました。

ディリには日本大使館もあります。
日本が行っている東ティモール支援の本拠地ジャイカの建物。 東ティモール大学を訪問し、教室を見学させてもらいました。

発電はディーゼルです。日本製の発電機も活躍していました。
【植林一日目】
 夕方の干潮時を見計らって、私たちと現地ボランティア数十人で植林しました。
ここがこれから植林する浜辺です。 このマングローブの苗を植えます。

成長すればこのようになります。
黄色いシャツの現地ボランティアと一緒に植林開始です。 苗が波に流されないように添え木に固定します。
この日に植えられたマングローブ 植林が終了した頃には潮が満ちてきました。
【植林二日目】
 この日はPKOで派遣されていた自衛隊々員と合流し、総勢250人による植林です。
作業開始前に手順などの説明を聞きます。 隊員の皆さんは休日返上の自主参加なのです。

東ティモールPKOから女性も参加しました。
大人数で作業もはかどります。この日植えられた苗は3,500本にもなりました。 浅瀬で行う中腰の作業は結構キツイものがあります。

念のため警護の隊員も配備されていました。
終了後はバーベキューで労をねぎらいました。 隊員の皆さんにも良い思い出となったことでしょう。

【想い出に残るショット】
首都ディリで一番大きな市場です。 お店の雰囲気からこの国が途上国であることを再認識しました。

ハエを追い払いながら魚を売る少年
荒廃の山にも少しずつ植林が… 美しい夕陽が心を和ませてくれました。
 レポート「東ティモール マングローブ植林ボランティア」

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