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活動日 : 2012年8月
私、本間は、相模大野にある中央公園に野外ステージを造ったらどうか…と、提案しています。
これが実現すれば、中央公園の利用価値も高まりますし、地域の活性化にもつながると考え、相模大野駅周辺商店会々長や大野南自治会連合会々長らとともに相模原市に対して提案しているところです。
この提案が「タウンニュース」に紹介されました。以下はその記事です。
「タウンニュース」記載記事より (2012年8月23日号)
中央公園に野外ステージを
「もんじぇ祭りの会場でもある中央公園に、屋根付きのステージを造ったらどうか」。市内企業・株式会社ホンマ電機(南区上鶴間)社長で元市議の本間俊三氏による、提案だ。
本間社長のイメージは写真のようなドームを有するステージ。数年前、東北へ出向いたときに見かけたものだ。「もんじぇはもちろん、学生の発表の場にもなるし、著名アーティストの野外コンサートが開けるようになれば、南関東一円から多くの来場が見込める」。場所は現在、噴水がある所を想定。お隣りのグリーンホールと並ぶ、“活発なライブスポット”をめざす。「まだ単なる個人のアイデアに過ぎない状態。これからたくさんの人の知恵を拝借して、いずれ実現できれば」。
同社はもんじぇの際、毎年、会場の電設を手がけている。相模大野に根付いた会社のアイデアマンは、この街のこの公園に大きな夢を描く。■ホンマ電機 042・746・1616
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野外ステージのイメージ
(青森県黒石市の「虹の湖公園」にあるステージテントです。ここではコンサートやイベントが開催され、雨天時は休憩場として利用されています。) |
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