相模原市のもっとも南東に位置する地域、上鶴間本町7・8・9丁目あたりは、中和田と言われ遠くは鎌倉時代から開かれた地域です。
この地域では、古くからの伝統であるどんど焼きを、今では自治会と子供会が中心となって催行しています。 会場は中和山泉竜寺裏手にある風の子広場で、毎年大勢の地域の大人や子供たちでにぎわいます。