弊社が「空調タイムス」に紹介されました。

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(2014年5月28日 
空調タイムス記事より)

相模原で40年、地域一番店へ

地元・相模原市を中心に神奈川県全域から東京西部をエリアとして電気、空調・冷暖房設備の設計から施工、アフターサービスまでワンストップで手掛けるホンマ電機(社長=本間俊三氏、本社・神奈川県相模原市南区上鶴間1-12-1)。

同社は、提供するサービスをすべて自社社員で行うことで信頼性を高めており、今日ではエンドユーザーを対象にした電気・空調設備工事で相模原市の1番店として存在感を発揮する。本間俊三社長は相模原市の市議会議員の経歴もあり、企業においても「地域社会のとコミュニケーション」を掲げる。毎年開催される地域の夏祭りでは、会場の電気工事を一手に引き受けるほか、創立40周年を迎えた昨年には自主防犯パトロールを行う相模原市のNPO法人に青パト車両1台を寄贈した。

本間社長は「発足当時の顧客の8割は工場で、装置や機械、受変電設備の施工が中心だった。工場が閉鎖や移転で減少すると、スーパーやファストフード店などのサービス業が増加し、それに対応する機器やノウハウを習得してきた。これがひと段落した今、マンションや高齢者施設、一般ビルなどが増え、ビル管理会社との取引も増加している」とその変遷を語り、「お客様のニーズに合わせて会社の形も変わってきた」と振り返る。

昨年の売上は前年比1割増。大型案件はなかったものの、電気設備の省エネ改修、空調機器の高効率機種への入替がコンスタントに続き、2月から3月には消費増税前の駆け込みもあった。また、ここ数年の傾向と同様、マンションやビル管理会社の新規顧客も増えた。直近の売上構成比は電気65%、空調35%。管理会社の顧客数増加に伴い、電気設備の比重が高まりつつあるという。
自社施工の強みと共に、顧客情報・工事内容・メンテナンス履歴、売掛・買掛、原価などを一元管理する「伝票システム」を自社で構築・運用していることも同社の特長。これにより社内の状況が「見える化」され、作業効率向上につながるほか、請求漏れ防止にもなる。10年以上前から運用し、随時改良を重ねているもの。

顧客数の増大と効率化を実現する管理システム、さらに、堅実な経営を指向してきたことから、同社は10年間無借金経営を続けている。「今年は1割以上伸ばしたい」とする本間社長。次の節目である50周年に向け「電気・空調設備の相模原一番店としてさらに成長していくために必要なのは、より一層、信頼性・評判を高めこれを維持していくこと。同業者間のネットワークによる事業連携も構想中だ。これにより広範なお客様に直接サービスを提供できるようになり、エンドユーザーヘのメリットも大きい。また、会社としては事業承継も考えているところであり、社員の若返りも進めている」とした。