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花柳真菊鳳 40年の集い
日 時 : 平成30年12月8日
会 場 : ホテル ラポール千寿閣

 さる12月8日(土)、ラポール千寿閣において「花柳真菊鳳 40年の集い」が開催され、関係者約220人が祝福に訪れました。
 プログラムは「第一部 式典」の出羽三山山伏によるお祓いから始まり、「第二部 懇親祝賀会」の乾杯・アトラクションと進み、花柳真菊鳳は大勢のお客様とともに楽しく記念日を過ごしました。
 当日の模様は「庄内日報」に大きく取り上げられましたので、その記事全文をご紹介します。




長年の精進 220人が祝福  −鶴岡出身の花柳真菊鳳−
家族が企画し「40年の集い」

 旧温海町五十川(現鶴岡市)出身の花柳流師範・花柳真菊鳳さん(はなやぎ・しんきくほう、本名・本間セツ、神奈川県相模原市在住)の「花柳真菊鳳40年の集い」が12月8日、神奈川県相模原市の「ホテル・ラポール千寿閣」で開かれ、関係者約220人が出席して祝福した。

 初めに出羽三山山伏のほら貝の音に先導されて真菊鳳さんが入場。山伏か舞台を清め、祝詞奏上。出席者の除災招福を祈願した。

 夫でホンマ電機会長の本間俊三さんは開会のあいさつで「妻が日本舞踊を始めて40年になる機会に何か残しておければと思い、

家族で相談して今回の企画になった」などと話した。来賓の加山俊夫相模原市長、赤間二郎衆議院議員、阿部善博相模原市議会議員がそれぞれ祝辞を述べた。

 舞台に移り、真菊鳳さんは「長唄・君が代松竹梅」から「松」を華麗に披露し、次に「爺様の一本釣り」を勇壮に踊り、歌手の岩木淳さんか力強く歌った。次に「大和楽・舞の道」では舞に集中した奥深い芸道を披露。いずれも艶やかな美しい所作、素晴らしい演技に大きな拍手か送られた。

 友情出演した花柳八重千勢さんが「奥の細道」を、花柳治香和さんが「佐渡の恋歌」を熱演披露して花を添えた。また、門下生の野本昭子さんと阿部京子さんか緊張しながらも初舞台を披露した。

 踊り終えた真菊鳳さんに城畔同窓会(本間さんの高校同窓会)と国際ソロプチミスト相模とお孫さんから花束が贈られ、真菊鳳さんは「ご来賓の方々、踊り・お茶・着付けの方々、同郷や地域、仕事関係の方々などに多数のお越しをいたき厚く御礼を申し上げます。特に花柳真鳳先生には遠いところ駆け付けてくださりありがとうございました」と感謝の気持ちを述べた。

 祝賀会は相模原市邦舞三曲連盟会長の坂東百々三さんの発声で乾杯。会場内のスクリーンには真菊鳳さんの国立大劇場の舞台(鷺娘)の名場面か上映された。

 アトラクションは津軽三味線奏者の深田勝成さんらによる連弾きと曲弾き、尺八奏者の上遠野衛さんと津軽三味線のコラボレーション、民謡歌手の斉藤優美子さんと澤田勝智さんが美声を響かせ、演歌歌手の内川ひろ美さんが熱唱するなど、華やかに会場を盛り上げた。

 フィナーレは「新・相模原音頭」で出演者全員か歌い、踊った。閉会では長男で、ホンマ電機社長の本間健士さんが家族を代表して謝意を述べ、出席者に感謝の気持ちを伝えた。

出羽三山山伏諸氏によるお祓い
本間俊三氏による開会の言葉
加山俊夫氏の来賓挨拶
あかま二郎氏の来賓挨拶
阿部善博氏の来賓挨拶
花柳真菊鳳による舞の披露
花束贈呈で孫の橋本玲菜氏と
花柳真菊鳳によるお礼の挨拶
板東百々三氏の音頭による乾杯
津軽三味線による連弾・曲弾き
民謡に尺八・津軽三味線のコラボ フィナーレで新相模原音頭を踊る
本間健士氏の閉会の言葉で締め

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