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民間交番サポート隊、青パト運行開始
(さがみはら安全・安心ステーション)
活動日 : 2010年4月8日
場 所 : JR町田駅南口

〔4月9日付、神奈川新聞より〕

青パトで防犯強化へ
− 町田駅南口地区 ボランティア巡回開始 −

 JR町田駅南口で違法風俗店が密集していた通称「たんぼ」地区の浄化に取り組むボランティア団体「民間交番サポート隊」(渋谷良治隊長)は、8日、青色パトカーによるパトロールを開始した。同駅南口の民間交番「さがみはら安全安心ステーション」(相模原市南区上鶴間本町)から半径約1キロ地域を見回り、地域防犯の強化を目指す。
 パトロールは毎週木曜日の午後、ボランティアで民間交番の運用を手伝う「民間交番サポート隊」の隊員が行う。青色パトカー1台に隊員3〜4人が乗り込み、拡声器で防犯を呼びかけながら小中学生の通学路や住宅地を見回る。
 同駅南口は、最盛期には違法風俗店が80軒近く並んでいた地域で、2000年1月に地元住民らが「JR町田駅南口を明るく犯罪のない街にする連絡調整会」を結成。浄化を目指し、交番設置を求めてきた。07年4月に同地区で暴力団組員による射殺事件が発生したことを受け、市や警察と協力し、事件があったコンビニエンスストア前に同年12月、民間交番を開所。警察官OBらの駐在が始まった。今年4月からは、相模原南署員も平日の昼間、駐在するようになった。
 8日の出陣式では、野村謙一南区長や、相模原南署の岩田雅明地域担当次長ら関係者約25人が出席。連絡調整会の本間俊三会長(65)は「子どもが犯罪に巻き込まれないように、目を光らせていきたい」と意気込みを語った。今後は、パトロールの回数も増やしていく予定だという。


 地域防犯の功績が認められ表彰

 JR町田駅南口「不法風俗街」撲滅運動

 その後のJR町田駅南口

 JR町田駅南口発砲立てこもり事件

 民間交番オープン

民間交番の前で
出発式に集まった隊員

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